WBC2023の日本対チェコ共和国の速報をlお届けします!同時にファンの反応も紹介していきますよ!
3大会ぶりのWBC優勝を目指している侍ジャパンは過去最強とも言われるメンバーで挑みます!
初戦は中国に8-1で勝利。
昨日はあの韓国に14-3で快勝しました!
ラーズヌートバーの連日続くスーパープレイからも目が離せません!
再びスーパープレイがある事を期待しましょう!
では、試合を詳しく見ていきましょう!
日本の先発は佐々木朗希!
岩手県の陸前高田市出身の佐々木朗希が今日は侍ジャパンの先発です!
震災から12年前の今日に東日本を襲った東日本大震災で、父親と祖父母を亡くしてしまっています。
その佐々木投手が今日、WBCの先発でマウンドに立ちます!
佐々木朗希投手の世界デビュー戦となるこの試合が楽しみです!
佐々木朗希のデッドボールが生んだ友情
佐々木朗希の160km越えのストレートをまともに膝に食らったチェコのエスから選手!
あのデッドボールを見た瞬間これは正直担架で運ばれると思いました!
しかし、何とか一塁に行き、全力疾走で走る姿は心打たれました。
ファーストで山川穂高が肩をハグして
ごめんね
と謝るシーンにも海外のメディアからも反応がありました!
後日、佐々木朗希はお菓子の袋を持って謝罪に、しばらくお菓子を持って謝るのが流行りそうです!
チェコが先制!
1イニング目でなんとチェコが先制点をあげました!
ショート中野のエラーがありましたが、日本は1イニング目では追いつけませんでした!
チェコのピッチャーは急速は遅いですが、不思議な軌道を描いています!
今回はどうやら苦しめられそうです。
といってもSNSもですが見ていてここまで安心感があるのはなぜでしょうか?
まだまだ侍ジャパンは簡単に追いつき、逆転しそうな雰囲気があります!
チェコのピッチャーがかなり曲者!?
チェコのピッチャーがかなり曲者の様です!
球速が遅いが、コントロールが良すぎる!
とてもやりにくそうと話している方が居ました!
中国、韓国のピッチャーは確かに速球であり、球が早い方が多かったです。
ですが、今回は球は遅いですがコントロールが良く、読みにくく打ちにくいボールを投げてきます!
そのため今までの感覚では打ちにくいのかもしれません!
二番手以降のチェコのピッチャーが気になる!
2巡目ということもあり近藤が2ベースヒットを打つことができました!
ですが少し、不安を感じている方もいます!
確かに今ペースを崩されていて、この後150キロ越えのボールを投げるピッチャーが出てきたら采配がうますぎますね!
中国との試合を見ると150キロを越える球を投げれる人はいるようです。
そのため、この後に150キロ越えのピッチャーが出てきて当てられるのか、もしくは策にはまってしまうのかドキドキします!
吉田正尚が逆転!
吉田正尚が逆転打を放ちました!
やはり吉田正尚が逆転打を放します!
さらに今何と山田が打ち、ランナーが帰ってきました!
遂に逆転をし、チェコ共和国を2点差へと引き離します!
そして盗塁まで決めていく山田!これは再び点差が広がりそうです!
大谷三盗!?調子の上がらない村上への気遣いかも!?
なんと大谷が三塁を盗塁しました!
その盗塁について村上への粋な計らいかもしれないといっているかたがいます!
もし、本当に大谷の粋な計らいだとしたらすごいですよね!
犠牲フライでも打てば打点に続くよ!というメッセージがあるならかっこいいですよね!
ますますファンが増えちゃいます!
WBC2度目のデスターシャ!
8回裏で、大谷の代打として牧が選ばれました!
2度目のデスターシャ!
牧は2度目のホームランを打ちました!
大谷の代打というとてつもないプレッシャーの中牧がソロホームランを放ちます!
綺麗な弧を描きレフトスタンドへと叩き込みました!
ホームに帰ると出ましたデスターシャ!今大会2回目でした!
さらにその後の村上!
なんとWBC初の村上のヒットが起こりました!
スタンドもベンチも全員が声をあげて喜んでいましたね!
その場にいる全員が歓喜の声をあげていました!
これをきっかけにきっとスランプから抜けてくれるでしょう!
WBC2023 チェコVS日本まとめ
日本対チェコ共和国で行われた試合で話題になったことはほかにもあります!
まだまだWBCは続くため、今後も侍ジャパンの試合からは目が離せません!
ヌートバーの活躍が今回は目立ちませんでしたが、代わりに牧が活躍を見せていましたね!
もし見逃してしまった方も配信で追いかけていきましょう!
明日もみんなで一緒に侍ジャパンを応援していきましょう!
WBC2023の視聴方法はこちらから↓
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