ペリフェラル6話のあらすじと感想について詳しく紹介していきたいと思います!
ペリフェラルは現在Amazonで独占配信中の海外SFドラマです。
ペリフェラル6話のみどころは、3つ目の権力警察の登場です!
そんなペリフェラル6話のあらすじと感想を詳しく紹介していきます!
前回の話はこちらから↓
ペリフェラル6話のあらすじ
ペリフェラル6話では新たな組織が現れます。
そのため少し複雑にはなりますがこの記事を見れば安心です!
組織のことも詳しく紹介していくので一緒に思い出していきましょう!
そうすればこれから始まるペリフェラル7話も楽しんで見れるはずです!
ペリフェラル6話のあらすじ~前半のあらすじ~
ペリフェラル6話の前半は2032年から始まります。
コナー(イーライ・ゴリー)は現在の不自由な体を捨てたいと思い始めます。
未来でペリフェラルに入って暮らすことを望み始めていました。
そのころトミーは、ボブを逃がしてしまったことを考えていました。
保安官をも手中に置いていたピケットの手下に待ち伏せされていたことに気が付いたのです。
そして逃げたボブはというと、首輪をつけられピケットに制御されていました。
ペリフェラル6話のあらすじ~後半のあらすじ~
ペリフェラル6話の後半は2100年から始まります。
フリンとウィルフはアリータを探していました。
アリータは「ネオプリム」にかかわっていたことを知ります。
そしてアッシュはバートンとコナーのためのペリフェラルを作っていた時、チャイムが鳴り響きました。
訪ねてきたのはロンドン警視庁のエインズリー・ロービア警部補でした。
ダニエル殺しの捜査中にズボフとウィルフに面会していたのです。
フリン、バートン、コナーらとの面会を求め、3人は面会へと向かいました。
といったところで6話目は終了でした!
ペリフェラル6話の感想
次にSNSでのペリフェラル6話の感想を見ていきましょう!
やっぱり新登場したエインズリーロービア警部補に心を掴まれてる人が多いようです!
未来のロンドンは実は復興してなかった!?
未来がのロンドンは実は復興されていなかったことに驚いていた方が居ました!
逃亡中のアリータが未来のロンドンを破壊しようとしている組織ネオプリムと関係がある事が判明 しかし未来のロンドンの姿は虚像で実際はジャックポットから完全に復興できておらず荒れたまま? いよいよお兄ちゃん達もフリンと一緒にペリフェラルで未来に… しかしまだ謎だらけ
https://twitter.com/Edy00118558/status/1594233210308685825
そうなんです!
実はあの綺麗で美しいロンドンの町並みはほとんどがホログラムでした。
さらには大勢いたように見える人ですらほとんどがホログラムです。
ウィルフは「天気のようなもの。そのうち慣れる。」とまで言ってましたね。
キャラが濃すぎる警部補!
あまりにもキャラが濃い警部補に目を取られていた方もいたようです!
#ペリフェラル 6話 本作は脚本レベルが凄く高くて気を抜くと置いてけぼりになりそう。なのにずーと見てられるのは映像演出としての面白みがそれを上回るから。爺さん殺し屋ボブも健在だし、おまけに今回からボブより濃ゆいキャラ立ちしてる未来ロンドン警察エインズリー・ロービア警部補が登場します。
https://twitter.com/Ila8jN/status/1593802238102622208
キャラ濃いですよね、エインズリー・ロービア警部補。
どことなく怖いと感じていたズボフですら彼女の訪問に動揺していました。
ウソはつけないと思え、彼女が質問した時にはその答えはもう知られている。
彼女と相対するときは皆さんも覚えておきましょう!
警察の登場!
ついに未来のロンドンの3竦みであった組織が登場しつくしました。
明らかに敵に見えるロービア警部補。
ですがどことなく彼女は自らの職務を全うしているだけにも見えます。
そこに何か私情は隠されていないのか、気になりますね!
ペリフェラル6話まとめ
今回はペリフェラル6話のあらすじと感想について詳しく紹介してきました!
第7話ではついに何を盗まれたのかがはっきりします。そしてそれがどこにあるのかも。
今後どのような謎が生まれてどのように回収されていくのか非常に楽しみです!
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