ペリフェラル2話のあらすじと感想を詳しく紹介していきたいと思います!
ペリフェラルはAmazonで独占配信中の海外SFドラマです。
今回の見どころは冒頭の襲撃者たちを主人公の兄たちで撃退するシーン!
感覚共有を使いこなす兄たちと近未来の襲撃者たちの銃撃戦が見ものです。
そんなペリフェラル2話のあらすじと感想を詳しく紹介していきたいと思います!
1話のあらすじや感想もまとめてあるのでそちらもぜひご覧ください!
まずはあらすじから詳しく紹介していきます!
The periferal 2話のあらすじ
ペリフェラル2話では独特な専門用語が多く出てきます。
そんな専門用語も詳しく解説していきます!
本編を見てわからなかった用語もこの記事を見れば安心!
これから始まるペリフェラル3話も楽しんで見れるでしょう!
ペリフェラル2話~前半のあらすじ~
舞台は2032年…
主人公であるフリン(クロエ・モレッツ)が暮らしている家へと何者かが襲撃を仕掛けてくるシーンから始まります。
主人公の兄バートン(ジャック・レイナ―)はハプティックを埋め込まれた元海兵隊員たちと共に襲撃者と戦います。
襲撃者たちを全滅させることに成功した主人公たちは襲撃の理由を探るため再びVR空間へと入ります。
VR空間で待っていたのはアリータではなく、見知らぬ男性でした。
ペリフェラル2話~中盤のあらすじ~
見知らぬ男性は自分の事をウィルフと名乗り、この空間はVR空間ではないと言い出します。
なんとフリンが今までVR空間だと感じていたその世界は2100年のロンドンであったのです。
量子トンネル効果で過去と未来をつなげており、フリンはペリフェラルと呼ばれる義体に入っていました。
さらにその証拠として母であるエラが4週間後にグリオーマで亡くなってしまう死亡記事まで渡されます。
ペリフェラル2話~後半のあらすじ~
フリンはその後グリオーマの特効薬と引き換えにアリータの捜索を依頼されました。
現実世界へと戻るとフリンは自分の腕に違和感を覚えますが母に特効薬を投薬します。
視力が回復した母を見てあの世界は未来だと確信するフリン。
同じくそのころ町の有力者であるピケット(ルイス・ハーサム)は1000万ドルと引き換えにフィッシャー兄弟の殺害を依頼されていました。
といったところで2話目は終了です!
次は用語を詳しく紹介します!
ペリフェラル2話~用語集~
ペリフェラル2話で出てきた主な用語はこちら!
体内に埋め込まれるインプラントです!感覚を共有することができるものです。
簡単に言うと、通常は越えることのできない壁を一定の確率で越えることができてしまうという効果です。
神経膠腫とも呼ばれる悪性の脳腫瘍の1つです。
ドラマ内で出てくる義体のことです!
この4つを押さえておけばわかることが増えると思います!
ペリフェラル2話の感想
まずはSNSでのペリフェラル2話の感想を見ていきましょう!
ペリフェラル2話も、SNS上でものすごく反響がありました!
ちょい悪おやじもハマるVR!
SFの設定に関する感想がありました!
確かに!
ちょい悪おやじなピケットもVRをしていました!
意外と何度も訪れてそうな感じ相当はまってますね!
舐めてたら痛い目を見る!?
劇中のアクションも注目を集めいています!
ただの酔っ払いかと思われてた兄の友達たちがあそこまで強いとは思いませんでした!
感覚を共有していることがあそこまで優位に働くとは!
兄の友達がどれだけ強かったか紹介していきます!
感覚共有は強かった!
襲撃しに来た特殊部隊は暗視ゴーグルも付けている完璧な武装状態でした。
ですが特殊部隊を見つけると彼らは感覚共有をフルに使います!
暗視ゴーグルも付けていないし見えるはずもない敵を倒しまくるのです。
そう。見えていなくても、言葉が無くても誰かが見えていれば感覚でわかってしまいます!
こうして撃退するシーンは圧巻という言葉がふさわしいでしょう!
ペリフェラル2話まとめ
今回は、ペリフェラル2話のあらすじと感想について詳しく紹介してきました!
第3話では少し過去のシーンから始まります。
だんだん複雑になっていくペリフェラルですが、SFはわからないからこそ面白い!
これから紐解かれていく謎が楽しみです!
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