モダンラブ・東京6話のあらすじと感想などを詳しく紹介していきたいと思います!
モダンラブ・東京はAmazonで独占配信中のロマンティック・コメディ・アンソロジードラマシリーズです!
1話ごとに完結するため、どこから見てもモダンラブ・東京を楽しめます!
今回は国境を越えて2人に芽生えた愛の形です!
主演のナオミ・スコットと池松壮亮がどのような愛の形を見せてくれるのか楽しみですね!
そんなモダンラブ・東京6話のあらすじと感想を紹介していきます!
まずはあらすじから紹介していきたいと思います!
前回のお話はこちらから↓
モダンラブ・東京6話のあらすじ
モダンラブ・東京6話は英語のオンラインレッスンをしている女性と、その生徒の話です!
世界中の生徒に英語のオンラインレッスンをしているイギリス人女性エマ(ナオミ・スコット)。
彼女は旅の資金を貯めるためにロサンゼルスに滞在していました。
オンラインレッスンを続けていくと、エマの元に日本人男性マモル(池松壮亮)が生徒としてやってきました。
今までの生活を振りかえり、飽きてきていたエマ。
マモルの「あなたにとって愛とは何ですか?」と真剣に聞く姿に、楽しさや高揚感を感じるようになっていきます。
ですが、ある時、マモルから「今日が僕の最後のレッスンです」と告げられてしまいました。
モダンラブ・東京6話の感想
まずはSNSで視聴者の方々の感想をまとめてみました!
SNSでもいろいろな方に注目をされています!
今回の話では特に池松壮亮さんについてが多くありました!
ほかにも恋愛要素が多くある話だったのでかなりキュンキュンしましたよ!
池松壮亮さんの英語にびっくり!
池松壮亮さんの流暢な英語に驚いている方が居ました!
確かに池松壮亮さんの流暢な英語には驚きましたね!
あれだけ綺麗な英語を喋れるとは思いませんでした!
ですが昔のいい思い出をこの方は思い出せたようでよかったです。
自分にとって英語はとても難しいものなので、聞き取れるだけでもすごいと思いました!
愛は努力!
愛は努力であるということに共感をしている方も居ました!
確かに相手のために努力できる!
もしくは努力したい!と思えるのが愛だと思います!
愛している人のためならその努力も簡単にできちゃうものなんですよね。
むしろその間も楽しいものです!
胸キュン展開がありました!
今までも多くの胸キュン展開がありましたが、今回が一番心に残っています!
モダンラブ・東京の中でも一番恋愛を感じました!
気軽に国をまたいで会いに来ることもびっくりでした。
さらには池松壮亮さんも静かな日本人男性を演じていて、惹かれるものがありましたね!
モダンラブ・東京6話まとめ
今回は、モダンラブ・東京6話のあらすじと感想を紹介してきました!
最終話は、モダンラブ・東京で初のアニメーション作品です!
最終話となり少し寂しい気持ちもありますが、楽しみです!
そんなモダンラブ・東京の無料視聴方法はこちらから↓
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