モダンラブ・東京5話のあらすじと感想、永作博美とユースケ・サンタマリアの愛?

man and woman kissing at a balcony日本ドラマ
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モダンラブ・東京5話のあらすじと感想などを詳しく紹介していきたいと思います!

モダンラブ・東京はAmazonで独占配信中のロマンティック・コメディ・アンソロジードラマシリーズです!

1話ごとに完結するため、どの話から見てもモダンラブ・東京を楽しめます!

今回は迷い込んでしまった2人の愛の形が見どころです!

そんなモダンラブ・東京5話のあらすじと感想を紹介していきます!

まずはあらすじから詳しく紹介していきたいと思います。

前回のお話はこちらから↓

モダンラブ・東京5話のあらすじ

モダンラブ・東京5話はホラー回とも言われているお話しです。

篠原桃子(永作博美)はテレビディレクターとして働いている独身女性でした。

「恋愛」や「結婚」は失敗したと思っている桃子。

ある日結婚相談所を通して鈴木洋二(ユースケ・サンタマリア)と出会います。

2人はすぐに意気投合し、その日から何かと一緒に過ごすようになっていきました。

出会ってから数日しか経っていないとしても、桃子にとって、洋二との時間がかけがえのないものになっていきます。

ですが、洋二が隠しているある秘密をきっかけに、2人の関係は大きく変わり始めました。

モダンラブ・東京5話の感想

まずはSNSで、視聴者の方々の感想をまとめてみました!

SNSでもいろいろな方に注目をされています!

今回の話では特に黒沢清監督についての感想が多くありました!

劇場で見たいモダンラブ!

今回の話を劇場で見たがっている方がいました!

永作博美の演技と黒沢監督の演出が相まってとても幸福に見えましたよね!

ですがなぜか、不穏な雰囲気が漂っていました。

さらにそこに入るユースケ・サンタマリアの佇まいが絶妙にマッチ!

何とも不思議な空間が出来上がっていたと感じます!

ラストシーンが息をのむ!

モダンラブ東京5話のラストシーンを息をのんで見ている方も居ました!

「モダン・ラブ東京/5話」

普段は邦画ホラー見ません!怖がりなんで

だから久々に感じた静けさと冷たさ、不穏な空気に胸が一杯!黒沢清監督って凄い。ラストの川のシーン。ちゃぽ‥っと消えて、代わりに浮かぶマグカップに息を呑む。引きのカメラワーク最高

https://twitter.com/nFNUpkzvBglifXm/status/1586721392397275138?s=20&t=-6Vf5rU92LBgYyZXINWvTg

黒沢清監督のすごいところが存分に出ているシーンでしたね。

ユースケ・サンタマリアが演じていた洋二が川の中へと消えていく。

そしてその代わりにマグカップが浮かんでいました。

そして最後の最後にはカーテンが揺れ動いていました。

話の内容などを考察することはできませんが面白い作品です!

今回は恋愛メインじゃない!

今回の話は今までの恋愛メインとは違い、少し和風ホラーとなっています!

恋愛という枠組みの中でこのような不思議な愛の形を示した黒沢監督はすごいと思います!

少し不穏な雰囲気を醸し出していた永作博美とユースケ・サンタマリアの2人。

ですが、確実にそこには愛がありました。

モダンラブ・東京5話まとめ

今回はモダンラブ・東京5話のあらすじと感想を紹介してきました!

第6話は、国境を越えた2人の愛の形についてです!

次回も楽しみで仕方ありません。

そんなモダンラブ・東京の無料視聴方法はこちらから↓

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