モダンラブ・東京1話のあらすじと感想、水川あさみと前田敦子が夫婦!?

man and woman kissing at a balcony日本ドラマ
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モダンラブ・東京1話のあらすじと感想などを詳しく紹介していきたいと思います!

モダンラブ・東京は現在Amazonで独占配信中の海外SFドラマです!

今回の見どころは徐々に変化が現れ始める主人公の心境です!

今回はそんなモダンラブ・東京1話のあらすじと感想を紹介していきます。

まずはあらすじから詳しく紹介していきます!

モダンラブ・東京1話のあらすじ

海外ドラマから舞台を東京に移した、モダンラブ・東京。

1話ごとに別の話が展開されるモダンラブ・東京では何話から見ても楽しめるものになっていました!

そんな1話のあらすじを紹介していきます!

モダンラブ・東京 1話あらすじ

キャリアウーマンである高田真莉(水川あさみ)は、パートナーである河野彩(前田敦子)と2人の子供を育てていました。

仕事と子育てを両立することに日々奮闘している真莉。

母乳での授乳が息子である哲也への大切な愛情表現だと信じており、仕事中も搾乳機を手放しませんでした。

そんなある日、シンガポールへの出張が決まる真莉。

母である真子に子供を預けることになります。

そのことがきっかけとなり、真莉の張りつめた心に小さな変化が起こりました。

モダンラブ・東京1話の感想

まずはSNSで視聴者の方々の感想をまとめてみました!

SNSでもいろいろな人が注目をしています!

今回の話では同性の恋人を持っている方に多く注目されていたようです!

セクシャリティーに関する話じゃなくてよかった!

セクシャリティーに関する話じゃなくてよかった!と言っている方も居ました!

アマプラのモダンラブ・東京観たよ〜

前田敦子と水川あさみがパートナー同士で子育てする第一話。

セクシャリティーに関する話じゃないのがまた良かった。

1話ごとのテンポも良くて観やすい

https://twitter.com/tadasan_youtube/status/1588297475449765890

同性同士の子育てということもあり、見る前は同性だからこその問題などが取り上げられると思っていました。

ですが、いざ見てみると、セクシャリティなことは何一つ書かれていません!

それよりも子育てに重きが置かれていて、同性パートナーがいる方はもちろん、子育てをしているお母さん方に見てほしいと思いました!

複雑な気持ちになる!

何とも言えない複雑な気持ちになっている方も居ました。

アマプラのモダンラブ東京、1話が授乳育児の話で何とも言えない複雑な気持ちになる。

良い話ではある。

あと赤ちゃんがいっぱい出できて可愛い。

「私達は何を選択しても罪悪感からは逃れられない」

「それでもそれは君を愛しているから」……わかる

https://twitter.com/notegawari/status/1588152197963190272

どちらが絶対に正しいとも言えない話であったため、確かに複雑な気持ちになります。

ですが、最後のシーンで言っていた「私たちは何を選択しても罪悪感からは逃れられない」というセリフは感動しました!

愛しているからこそどの選択をとっても罪悪感が芽生えてしまうものですね!

お母さんが許せない!

水川あさみさんが演じた高田真莉の母親が許せないといっている方もいました!

本編では飛行機での会話があった後に、お母さんが粉ミルクを飲ませているという行動がありました。

個人的にはあの行動があったからこそ、真莉の自分ルールを捨てることができたのだと思います。

そのこともあり、真莉はお母さんへと感謝を伝えられたのではないかと思いました!

モダンラブ・東京1話まとめ

今回はモダンラブ・東京1話のあらすじと感想などについて詳しく紹介してきました!

第2話ではセックスレスから愛を深く知っていくお話しになります!

これからもいろいろな愛の形を知っていけるのが楽しみです!

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