エンジェルフライト5話では、ゲスト出演者の松本若菜がはまり役過ぎると話題になりました!
エンジェルフライトは出演者の演技がやばすぎると話題になっているドラマです!
エンジェルフライトは2023年3月17日からAmazon Prime Videoで配信が開始されました!
海外で亡くなった方の遺体を国境を越えて、遺族に送り届けるという実在するスペシャリストの物語です。
今回の見どころは那美(米倉涼子)が封印してきた死の真相です。
そんなエンジェルフライト5話のあらすじと感想を紹介していきます!
まずはあらすじから詳しく紹介していきたいと思います!
エンジェルフライト前回のあらすじはこちらから↓
エンジェルフライト5話のあらすじ
エンジェルフライト5話では那美の封印してきた真相と同時に、帰国した悪女の話でした!
那美だからこそ気がつける不審点があったように感じます!
それでは詳しくあらすじを紹介していきたいと思います!
エンジェルフライト5話のあらすじ~前半のあらすじ~
前回に続き、舞台は日本です。
モロッコの大富豪である、サリムの後妻となったリリー(松本若菜)が帰国しました。
彼女は過去に、複数の高齢者と結婚をしていました。
そして、多額な死亡保険金を受け取ったため、連続保険金殺人の疑惑をかけられマスコミが騒ぎ立てていた女でした。
そしてその事件は再び起こります。
エンジェルフライト5話のあらすじ~後半のあらすじ~
リリーと来日していたサリムはホテルで死亡してしまいます。
またもや高齢の夫を殺害したとして世間は騒然となります。
サリムの遺体搬送を担当することになった那美(米倉涼子)もリリーの態度に不審を覚えます。
果たしてリリーは夫を殺害したのでしょうか?
その謎が暴かれると共に、これまで那美が封印していた幸人(向井理)の死の真相も明らかになっていきました。
エンジェルフライト5話の感想
まずはSNSで視聴者の方々の感想をまとめてみました!
SNSでもいろいろな方から注目を集めています。
松本若菜の演技が素晴らしいと話題に上がっていました!
松本若菜の演技に哀しさが増す!
松本若菜の演技に哀しさが増すといっている方が居ました!
エンジェルフライトの魅力は映像の美しさにもありますよね!
そしてその綺麗な世界観をさらに引き立てたのが松本若菜とモロッコの豪華な衣装や背景でした!
今回は認知症の夫の話ですが、何を話してもすべて愛する夫に届かないというのはつらいですよね。
過去回想のシーンでは本当に切なさだけが募りました。
米倉涼子の過去が分かった!
米倉涼子が演じる那美の過去が分かったといっている方が居ました!
最期のお別れもできないまま、さらに喧嘩別れとなると未練が残りまくりますよね。
米倉涼子がずっと最期のお別れを大事にしていた理由が分かった話でした!
国際霊柩送還士という仕事も最期の時間を共にするという意味でとても大事な仕事であると思います。
ラストシーンで涙が止まらない!
最期のシーン、稀代の悪女を演じた松本若菜がサリムの動画を目にした後が凄く私の心に残っています。
彼女が夫であるサリムに静かにキスをする際の表情は悪女とは呼べない物でした。
ですが振り返った後は強く、今までドラマで演じていたリリーになっていました。
その切り替えが言葉にできないほど目に焼き付きました!
エンジェルフライト5話のまとめ
今回はエンジェルフライト5話のあらすじと感想を詳しく紹介してきました!
次回の見どころは凛子と母の絆、そして衝撃の情報です!
凛子と凛子の母親の絆は修復されるのでしょうか。
そして、明かされる衝撃の情報とは何なのか楽しみです!
そんなエンジェルフライトの視聴方法はこちらから↓
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