エンジェルフライト3話出演者それぞれの人生の結末に涙が止まらない!

日本ドラマ
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エンジェルフライト3話は出演者それぞれの人生の結末に涙が止まりませんでした!

そんなエンジェルフライト3話のあらすじと感想を紹介していきます!

このドラマは出演者の演技がやばすぎると話題に!

エンジェルフライトは2023年3月17日からAmazon Prime Videoで配信が開始されました!

海外で亡くなった方の遺体を国境を越えて、遺族に送り届けるという実在するスペシャリストの物語です。

今回の見どころは巨大会社vs一般食堂です!

そんなエンジェルフライト3話のあらすじと感想を紹介していきます!

まずはあらすじから詳しく紹介していきたいと思います!

エンジェルフライト前回のあらすじはこちらから↓

エンジェルフライト3話のあらすじ

今回の話は3話です!

KPOPアイドルのコンサートを見るために、韓国を訪れていた大衆食堂のおかみと有名企業の社長が急死してしまうところから物語が始まります!

それでは詳しくあらすじを紹介していきたいと思います。

エンジェルフライト3話のあらすじ~前半のあらすじ~

舞台は台風が近づく韓国のソウル。

KPOPアイドルのコンサートを観るため韓国を訪れた吉崎恵(余貴美子)が急死してしまいます。

偶然ソウルに滞在をしていた那美(米倉涼子)と凛子(松本穂香)が吉崎恵のご遺体を搬送することになります。

台風で日本への航空便は次々と結構になってしまう中、那美は恵の棺を積載する便の確保に成功しました。

エンジェルフライト3話のあらすじ~後半のあらすじ~

一方、有名大企業の総務部長・井村将司(菅原大吉)が柏木(遠藤憲一)と訪ねます。

井村はソウルで急死した大波社長(井上肇)の送還を頼みこみました。

しかし、すでに日本への航空便は満杯でした。

ですが柏木は恵より、大波社長の遺体を優先しろと那美に命令をします。

納得できない那美は驚きの作戦をくりひろげました。

エンジェルフライト3話の感想

まずはSNSで視聴者の方々の感想をまとめてみました!

SNSでもいろいろな方から注目を集めています!

涙が止まらない方も多かったですが、KPOP好きの方が多く感想を残していました!

どっちの人生にもストーリーがある!

どちらの人生にもその人だけのストーリーがあるといっている方が居ました!

確かにどちらの人物にもストーリーがありましたね!

凛子(松本穂香)が言っていた通り、世間的に見たら大企業の社長を優先するべき事態です!

それでもご遺体は平等であり、平等に早く着けるように最善を尽くした米倉涼子の策略には驚かされるものがありました!

片方が権力でねじ伏せるという結末にならなかったことが良かったですね!

最後のどんでん返しで大号泣!?

最後に大どんでん返しがありそこで大号泣をしてしまった方が居ました!

過去の回想でちびと呼ばれていたのが大波社長の方だったことに驚きましたね!

全く気付かせない演技に脱帽です!

さらに、兄妹のお母さんはコンサートを観れてないことを知った時には涙があふれてきました。

コンサートも見れず、異境の地でたった一人亡くなってしまったことはつらいことでしょう。

ですが、そのことを後悔せずに隠して、家に帰ろうとしていた姿に涙が溢れました。

母親の美徳にしてはいけない!

凛子役の松本穂香が言っていた言葉で「自分を犠牲にして家族に尽くす母親像を美徳にするのもどうかとおもいますけど」というセリフが心に残っています!

確かにその通りだと思いました!

偉い人であっても庶民であってもそれぞれに人生があります。

子供たちからしたら母親こそが大事だったのです。

今回は残された家族が母親らしいといって笑っていましたが、自分だったら悲しい気持ちが勝つと感じた話でした!

エンジェルフライト3話まとめ

今回はエンジェルフライト3話のあらすじと感想を紹介してきました!

次回の見どころはW不倫カップルの大騒動です!

それぞれの命の重さや人生の価値を考えることとなった3話ですが次回はどうなるのか楽しみです!

そんなエンジェルフライトの視聴方法はこちらから↓

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