エンジェルフライト2話出演者がヤバイと話題です。
そんなエンジェルフライトのあらすじと感想を紹介していきます!
このドラマの出演者の演技がやばすぎて辛すぎると話題になりました!
エンジェルフライトは2023年3月17日からAmazon Prime Videoで配信が開始されました!
海外で亡くなった方の遺体を国境を越えて、遺族に送り届けるという実在するスペシャリストの物語です。
今回の見どころは悲嘆にくれるやり場のない怒りです!。
そんなエンジェルフライト2話のあらすじと感想を紹介していきます!
まずはあらすじから詳しく紹介していきたいと思います!
エンジェルフライト前回のあらすじはこちらから↓
エンジェルフライト2話のあらすじ
今回は2話です!アフリカの某国でテロが発生するシーンから物語が始まります!
詳しくあらすじを紹介していきたいと思います!
エンジェルフライト2話のあらすじ~前半のあらすじ~
舞台はアフリカ。
アフリカ某国でテロが発生しインフラ開発に携わっていた日本人6名が犠牲となってしまいました。
現地へ確認へと向かうご遺族たちのケアとご遺体を搬送するために那美(米倉涼子)、凛子(松本穂香)、みのり(野呂佳代)が現地へと向かいます。
エンジェルフライト2話のあらすじ~後半のあらすじ~
突然息子を亡くして呆然とする田所勲(平田満)。
夫を失って天涯孤独になってしまった松木加奈子(中村久美)。
結婚目前の娘の死を信じたくない鎌倉夫妻(矢島健一・筒井真理子)など最愛の人を失った家族が悲嘆に暮れていました。
現地では損傷した遺体の判別作業が難航し、故人に面会することができない遺族たちがやり場のない怒りを爆発させました。
エンジェルフライト2話の感想
まずはSNSで視聴者の方々の感想をまとめてみました!
SNSでもいろいろな方から注目を集めています!
泣いてしまった方ももちろんですが、辛すぎてこれ以上見れないといっている方も居ました!
想像通り辛すぎるドラマ!?
想像していた通りこのドラマは辛すぎるといっている方がいました!
確かにこのドラマは辛すぎます。
海外で日本人が死んでしまう話というのは分かっていることです。
ですが、故人1人1人に背景があり、その背景を綺麗に描写するこのドラマはかなりのめり込んで見てしまいますね!
さらに言えば他のドラマと違うことは生存ルートが無いということです!
物語の上で死ぬかもしれないけど生き延びる可能性があるから見れるものも多くあります!
ですがこのドラマは死んでから始まるストーリーなんです!
だからこそ見ていて新たな発見もあれば、残された人たちの悲しみもあるんですね!
吉沢節に助けられている!
吉沢節に助けられている方が居ました!
分かります!合間合間に繰り出される吉沢節のおかげで何とかドラマを完走出来ているんです!
もしコミカルなシーンが無かったらと考えると1日1話すら見れないほど重たく涙がで続けてしまう話になると思います!
ですがそれでも見ている方は変わらず見ているでしょう。
それほどまでに魅力的なドラマです!
自己責任なのだろうか?
今回の話では海外の危険な地域へと自ら望んでいったため、自己責任と言われているシーンがありました。
おそらく同じような事からマスコミも注目度が高かったのでしょう。
ですが、向かった国のため、または日本とその国の協力関係のために彼らは赴いていました。
その行動を自己責任として咎められているシーンに遺族の方はくやしさをあらわにしていました。
現在の社会でも同じような光景が稀に起こっていますが、自己責任として終わらせていいものなのかといったメッセージがドラマを通して伝えられた気がします!
エンジェルフライト2話まとめ
今回はエンジェルフライト2話のあらすじと感想を紹介してきました!
次回の見どころは巨大会社vs一般食堂です!
神回と話題の3話ですがどのような話が繰り広げられるのか楽しみですね!
そんなエンジェルフライトの視聴方法はこちらから↓
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