エンジェルフライト1話のあらすじと感想、出演者の演技に号泣する人が続出していました！
詳しく紹介していきたいと思います！
エンジェルフライトは2023年3月17日からAmazon Prime Videoで配信が開始されました！
海外で亡くなった方の遺体を国境を越えて、遺族に送り届けるという実在するスペシャリストの物語です。
今回の見どころは陽平の死に隠された意外な真実です。
そんなエンジェルフライト1話のあらすじと感想を紹介していきます！
まずはあらすじから詳しく紹介していきたいと思います！
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エンジェルフライト1話のあらすじ
今回は1話ではありますが、マニラで抗争が始まるシーンからドラマが進みます！
詳しくあらすじを紹介していきたいと思います！
エンジェルフライト1話のあらすじ～前半のあらすじ～
舞台はマニラ。
ギャングとの抗争に巻き込まれて死亡してしまった杉原陽平(葉山奨之)の遺体が忽然と消えました。
那美(米倉涼子)と凛子(松本穂香)は急遽マニラへと飛び、陽平の遺体を探し出そうとします。
ですが、陽平の遺族は日本へと遺体を送還することを望みませんでした。
エンジェルフライト1話のあらすじ～後半のあらすじ～
勘当した息子の遺体は不要だと陽平の父・辰彦(杉本哲太)は妻・佐千恵(麻生佑末)を連れ、日本へと戻ります。
ですが、那美と凛子はそのままスラム街へと乗り込みました。
ギャングたちに思いを伝え、陽平の遺体を取り戻します。
そうして日本へと送還することに成功しました。
柊(城田優)の修復処置によって陽平はさながら生前の姿に蘇ります。
そうして両親のもとへと届けられます。そしてその時、陽平の死に隠された意外な真実が明らかになりました。
エンジェルフライト1話の感想
まずはSNSで視聴者の方々の感想をまとめてみました！
SNSでもいろいろな方に注目をされていました！
やはり泣いてしまった方が多いですね！
号泣する1話
1話から号泣する方が多かったです！
佐千恵役の麻生佑末の演技がすごかったですね！
母親目線になることは難しくても、母親としての息子との思い出や感情などがとても伝わってくる演技でした。
最近SNSでも話題に上がっていたバカッターとして息子は描かれていました。
ですがそれも父親との思い出や父親の体験を実際にしてみたい！という息子の純粋さが出ていたようにも思えます！
コメディ要素もある！？
泣けるドラマとして話題のエンジェルフライトですが、コメディ要素もありました！
脚本がリーガルハイの吉沢さんだったのですね！
俳優陣のキャラの濃さを活かしまくった演技に釘付けにされました。
画面から目が離せなくなることはもちろん！食い入るように見ていると唐突に笑わされるんですよね！
シリアスシーンを展開し、もしかしたら次への伏線があるかもしれないと思わせながら飄々とコメディに持っていかれてしまいます！
いい意味で真剣に見ていると感情がつかれちゃいますね！
知らなかった職業！
エンジェルフライトのモデルともなっている「国際霊柩送還士」ですが知らない方が多かったです！
何を隠そう自分もその1人でした。
ですがこのドラマを見てからだと次々に調べたくなってしまいますね！
何といっても米倉涼子の演技が凄まじいことがきっかけです！
他人の死に対してドライなのかと思いきや自分の事かのように受け止め、そこに多大な情熱をかけています。
役作りを越えもはや那美そのものにすら見える演技に自分は心を掴まれました！
エンジェルフライト1話まとめ
今回はエンジェルフライト1話のあらすじと感想を紹介してきました！
次回の見どころは悲嘆にくれるやり場のない怒りです！
早く次の話が見たいですね！
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