ノーサイドゲーム1話、大泉洋の崖っぷちからの逆転ラグビーの始まり!

ノーサイドゲーム
スポンサーリンク

ノーサイドゲーム1話あらすじ

日曜劇場ノーサイドゲームついに始まりました!本ドラマは小説家・池井戸潤氏(56)の最新作が原作となってます。主人公の君嶋隼人を演じる大泉洋(46)にの泥くさい心のこもった演技が話題となっています!

公式のホームページでのあらすじは

トキワ自動車の経営戦略室次長の君嶋隼人(大泉洋)は出世頭と目されるエリート社員。家では妻の真希(松たか子)と二人の息子、博人(市川右近)、尚人(盛永晶月)に囲まれ幸せに暮らしていた。

ある日君嶋は企業買収を推し進めようとする常務の滝川桂一郎(上川隆也)に対し反対意見を述べる。君嶋の意見が通り買収は見送られたが、同時に君嶋は本社から府中工場の総務部長に飛ばされることになった。

異動初日、君嶋は総務部員の佐倉多英(笹本玲奈)からキャプテンの岸和田徹(高橋光臣)をはじめとしたトキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」の選手たちを紹介される。総務部長はアストロズのゼネラルマネージャー(GM)を兼務することになっているという。社長である島本 博(西郷輝彦)の肝煎りで創設されかつては強豪だったアストロズだが、今は成績が低迷。それどころか14億の巨額赤字を抱え、会社のお荷物と囁かれる始末。ラグビーについては知識も経験もない君嶋には気が進まないことばかりだった。

しかし後がないのは君嶋も同じ。自らの再起を考えた君嶋は・・・。

あらすじ続き(ネタバレ)

成績最低、14億の予算がかかるラグビー部を廃部させるためのアストロズGM赴任

君嶋は当初ラグビーのチーム存続に対して否定的な立場を取っていました。元々経営戦略を練るためのデータの分析を専門としていた、君嶋から見ても、ラグビーチームは成績も悪く、14億の運営費に見合うものは何もないというものでした。
当初、本社から府中工場に左遷されたのは、常務の滝川から、社長の肝いりであるラグビーチームを廃部にすれば本社に戻してくれるかもしれないと、廃部案を作っています。

滝川の約束

「手間を取らせた礼はする」という滝川の言葉に一縷の望みを賭けて、アストロズ廃部の提案をまとめた君嶋だったが、その約束は果たされずに潰えた。本社復帰の希望が断たれること。それは、君嶋にとって会社員としての死を意味している。

社長のラグビーに対する思い

アストロズの練習を見に来ていたトキワ自動車社長でアストロズ創設者の島本博(西郷輝彦)、楽しそうに選手たちを見守る島本は、君嶋に現在のチームの状況を聞きます。そこで、最初は社交辞令を言っていましたが、社長に本当のことを言えと言われ、「廃部が妥当」と社長に告げます。


君嶋を信頼している島本は、「君がいうのならそうなのだろう」と納得。
そこで、島本はオールブラックス(ラグビー・ニュージーランド代表)に伝わる精神を君嶋に語る。「私は死ぬ、私は死ぬ、私は生きる、私は生きるこの勇気あるものここにいるひとたちが、再び太陽を輝かせ一歩上、さらにもう一歩上、輝く太陽の中で、もしかしたら死ぬかもしれない、それでも自分たちを応援してくれている仲間がいる。その人たちのためにチームのために、みんな命がけで戦うんだ。今戦わなければ、そう思ったから戦う、どんな状況でも諦めることなく戦うんだ。私はその姿に無性に惹かれる。だからこそ、応援せずにはいられない。」という言葉に込められた、死と再生の賛歌とチームスピリット。

しかし、島本の言葉は君嶋には届かず、廃部の案を変えることはありませんでした。

「このまま何の役にも立たず、ただのお荷物になって終わるのは嫌だ」

しかし、役員会の前日、滝川からラグビー部廃部の案について見返りの話を聞くと、府中工場に最新の空調システムを導入すると聞かされる。

それを聞いた君嶋は、滝川に食ってかかるが、「君は府中工場の人間だ、設備を充実させてもらえるなら喜びなさい」と本社復帰をバッサリ否定され、君嶋は失意のドン底に落とされるのでした。

気がつくとグラウンドにたたずんでいる君嶋、そんな君嶋に選手が衝突してしまいます。それを見た浜畑が、「ボーっとしてるんだったらどっか行ってくれませんか、迷惑なんですよ、タックルもできないGMさん」そう言われた君嶋は「私はどこに行けばいいんだ」と本社に戻れない思いをぶつけます。
そして、タックルバックを見つけ、やり場のない思いを吐き出すように、どしゃぶりの雨の中、タックルを繰り返します。それを見た浜畑は、「ええか、ラグビーはな、チームのため、仲間のため、自分が死ぬ気でぶつかるんや。それがラグビーや。来い!」と君嶋に自分に向かってくるように促します。


君嶋は無我夢中で浜畑(廣瀬俊朗)にタックルを繰り返す。そんな中に島本の言葉が蘇ります。

「私は死ぬ、私は死ぬ、私は生きる、私は生きるこの勇気あるものここにいるひとたちが、再び太陽を輝かせ一歩上、さらにもう一歩上、輝く太陽の中で、もしかしたら死ぬかもしれない、それでも自分たちを応援してくれている仲間がいる。その人たちのためにチームのために、みんな命がけで戦うんだ。今戦わなければ、そう思ったから戦う、どんな状況でも諦めることなく戦うんだ。私はその姿に無性に惹かれる。だからこそ、応援せずにはいられない。」

ついにタックルを成功させる君嶋。サラリーマンとして一度死んだ男が立ち上がった瞬間だった。

ノーサイドゲーム第1話感想

奥さん役の松たか子が厳しい…

松たか子が演じる妻の真希は、左遷に対して厳しく君嶋に当たっていました。しょぼくれている姿がなんだかしっくりきてしまうのが大泉洋の不思議な魅力に感じます。

今回真希はラグビーに対して、君嶋は絶対にできないと言った感じを出していました。これが、どういう風に変わっていく今後の展開が楽しみです。

悪役の上川隆也に注目!

日曜劇場といえば悪役が話題ですよね!今回、主人公と対立する“悪役”の滝川常務を演じた上川隆也でした。その悪役ぶりにネット上では絶賛の声が寄せられています。

《悪役ぶり痺れます》

《役者上川隆也の真髄を見せつけられた気がする》

《上川さんの悪役最高 優しい口調だけど出世のために人を貶める邪悪な上司》

池井戸潤さん原作の日曜劇場で悪役といえば「半沢直樹」の市川中車(香川照之)や「陸王」のピエール瀧、「下町ロケット」神田正輝のなどが印象に残っています。
いずれも主人公が組織の中で奮闘している中、苦境を作り出し、成功をつかみとる逆転劇がより鮮明になるためにいいアクセントを出していますよね。この「池井戸作品」に引き込まれる要素はここにあると思います。
特に「半沢直樹」で悪役を演じた香川照之は特に強烈なインパクトがありました。今でも、さまざまな顔芸や悪態をつき、最後には半沢直樹の前で土下座した演技は心に残ってます。このように悪役はインパクトが強いほど、主人公が成功した時の反響も大きいですよね。

悪が負けて正義が勝つまさに現代の水戸黄門のようなストーリーが複雑な世の中に受けてるのかもしれませんね。

本ドラマで上川隆也さんが演じる滝川常務は、皮肉を利かせて鼻先で相手をせせら笑うような冷徹上司です。前回のクールでは上川さんは「執事 西園寺の名推理」(テレビ東京系)で、スマートな“善人”のイメージが強く残っていたので上川さんのギャップに驚きの声があがったいます。《西園寺と滝川常務 同じ人が演じてるとは思えない》

《“奥様の仰せのままに”の執事の時には感じられなかった色っぽさが炸裂》

《滑舌の良い上川さんがわざと口をあまり開けずに喋ることで嫌な感じを強調してる》

ドラマはスタートを切ったばかりですが、ハートフルな大泉洋さんと上川さんの悪役ぶりが、今後のドラマの行方を左右しそうですね。

いじめに真っ向から立ち向かう息子!

息子・博人(市川右近)が急にラグビーを始めたいと言い出しました。それはいじめられなくなるため、強くなるためにラグビーをしたいというものでした。
確かに、私もラグビーしたことありますが、かなり痛いしきついスポーツです。まぁ、そこでなんだかアドレナリンが出て、夢中になれるところが魅力のひとつなんですが、体が弱いとそんな気持ちにはとてもなれません。
同級生からいじめを受けているに君嶋は語りかける。「自分をいじめる相手にもタオルをかけることができるのか」と。ノーサイドの精神を貫くにはまず自分が強くなければならない。目を潤ませて頷く息子に君嶋は決意を堅める。

君嶋のチームを鼓舞するミーティングが熱い!

今回君嶋は、結論ありきではなく、意外とちゃんと分析を行い結論を出していました。そして、その結果滝川を見返すためチーム再建を決意!
そして、それを伝えるために敢えて予算ゼロの案をみんなに配り、「これがいまの君たちの価値だ」と言い放つ。「ラグビーは君たちの誇りだろう」本気で優勝を目指せ、そうでなければ廃部にする、正義が勝つんじゃない勝ったものが正義!と熱い思いをぶつけ、勝ち続けることで、みんなを振り向かせてみんなを見返してやろう!

「私は死んだ、サラリーマンの私は死んだ」

「このまま終わるは嫌だ。このままなんの役にも立たず、ただのお荷物で終わるのは嫌だ」

「君たちと戦いたい!」

このセリフ痺れましたねー
今後も泥臭い日曜劇場に期待したいところです。

関連記事はコチラ

ノーサイドゲーム9話、君嶋が滝川に吠える!

ノーサイドゲーム8話、上川隆也の悪役ぶりが凄い!

ノーサイドゲーム7話、濱畑を巡る戦い、君嶋がサイクロンズの策略に挑む

ノーサイドゲーム6話、本社に戻る?君嶋の決断は!?

ノーサイドゲーム5話、アストロズ、紫門の秘密兵器が登場!

ノーサイドゲーム4話、多英と佐々がチームを支える!

ノーサイドゲーム3話大泉洋がアストロズの宣伝に大苦戦

ノーサイドゲーム2話、大泉洋が監督探しで奮闘

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでいます。

パーフェクトワールド1話、松坂桃李の格好良さと山本美月のいい子さ加減がやばい!

白衣の戦士1話、中条あやみの元ヤンぶりがかわいい

家売るオンナの逆襲、第1話、松田翔太がちょっと不思議なキャラに!

下町ロケットヤタガラス 、実際にロボットで畑に巨大絵

水曜ドラマ獣になれない私たち第4話あらすじと感想、新垣結衣がベッドへ!?

ドラマ三昧の記事一覧

コメント