ドラマ下町ロケット2018ゴースト第4話あらすじと感想、立川談春が熱い!

阿部寛、立川談春2 下町ロケットゴースト
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下町ロケット第4話

前回は、帝国重工の信用調査で安本年男(小坂大魔王)がいやらしく暴れまわっていました。何とか殿村の活躍により信用調査を乗り切ります。今回は、買収に対し妨害工作が行われます。

佃(阿部寛)と殿村(立川談春)の機転により、帝国重工による信用調査をなんとかクリアした佃製作所、特に安本の事業計画の提出を迫る罠を遅れてきた殿村が解決したシーンがグッときましたね!
そんな佃製作所がギアゴースト買収へと本格的に動きはじめた矢先、神谷弁護士(恵俊彰)から呼び出され、「ギアゴーストの開発情報が外部に漏れている可能性がある」と告げられます。
佃製作所の社員たちは、特許侵害訴訟の勝訴へ向けてギアゴーストに協力し解決の糸口を探すが苦戦していきます。そんな中、思わぬ形で内通者の存在を知ることになった伊丹(尾上菊之助)と島津(イモトアヤコ)は驚きを隠せず……

一方、佃製作所の経理部長・殿村は仕事の傍ら、実家の農作業を手伝っていた。そんな中、ある重大な決心をするのでした。

第4話あらすじ

内通者の正体

神谷から内通者がいるかもしれないと聞いた伊丹は、「わが社はたった30人の小さな会社です。社員は苦楽を共にした家族、社員は疑えない」と神谷に対し少し不信感を抱いてしまいます。

その後、伊丹は、会社でエンジニアの坂本菜々緒(菅野莉央)から佃製作所から買収の書類を見てしまったと告げられる。そして、そのことを同じく柏田宏樹(馬場徹)に話し、「買収なんて冗談じゃない」
と告げていたことを話し、伊丹たちは疑いの目をかける。

イモトアヤコ、恵敏明

そんな中、神谷はギアゴーストに島津の忘れ物を届けるために訪れます。その時伊丹は、神谷に不信感を抱いている状態で、神谷に柏田の件はつたえませんでした。

その後、ギアゴーストの事務所で法律関係のバックナンバーが一つ欠けていることが気になった神谷はその雑誌を確認する、そして中川京一(池畑慎之介)とギアゴーストの顧問弁護士の末永(中村梅雀)がつながっていることを確信します。

この犯人が末永弁護士は、結構意外でしたよねー

中村梅雀

そんな中、再度ケーマシナリ―との賠償交渉に臨みます。
そこで、交渉は平行線をたどり、ついには交渉を打ち切られてしまいます。その後、伊丹が末永に再交渉を願い出て、同じ知的財産を扱う弁護士同士、知り合いとかであれば何とか交渉してほしいと願い出るが、末永は
「知っていたらもっとうまく交渉していますよ」としらを切られます。

ギアゴーストの買収

そんな中、中川側からギアゴーストを買収したいという会社があると告げられる。
それは、佃製作所とエンジンを争っているダイダロスだったのです。

ダイダロスの社長の重田登志行(古舘伊知郎)は以前伊丹が切り捨てた重田工業の社長でした。

古舘伊知郎

重田はダイダロスもエンジンの次はトランスミッションに事業を広げたいと告げるが、従業員の全員雇用の条件をのまなかったために交渉は決裂します。
しかし、重田は伊丹とギアゴーストの技術をあきらめなかったのでした。

古館さんと中尾彬さんの土下座シーン迫力あってよかったです!

裁判への切り札

その後、佃は神谷からこのままでは、この裁判は確実に負ける、別の切り口が必要だと以前島津(イモトアヤコ)が考えていた特許を出願しなかった副変速機の案件について調べ始めます。
佃製作所は、大量に届く論文のなかから目当ての論文を探し始めます。

ある夜佃航平が、自宅で論文を読んでいるところに、娘の利菜が戻ってきます。
利菜は帝国重工がロケットから撤退してしまうことを心配していました。
そんな中、航平は、「ロケットが飛ばなければ、台風の進路も予測できなければ、カーナビで位置を知ることもできない、あきらめなければ大丈夫、利菜は立派な技術者だよ」と利菜を勇気づけます。
そして、利菜も航平にお父さんを「技術者として尊敬してる」と告げて論文探しを手伝います。

土屋太鳳さんのこういうシーンに毎度癒されますねー

そこで、利菜が「論文を読むなんて大学ぶりだな」とつぶやきます。
この一言に航平は、論文探しのヒントを得て、島津の大学に論文を探しに行き、ついに発見します。

そして、伊丹と島津は再度佃製作所との臨みます。そして、以前の件を謝り、末永と顧問契約を打ち切り神谷に代理人をお願いしたいと申し出ます。

そこで、神谷は、負ける裁判はしないと代理人を引き受けるのでした。

阿部寛、イモトアヤコ、恵俊彰

殿村の決断

殿村(立川談春)は、時間を見つけては実家の米農家を手伝っていました。田んぼから殿村が帰ってくると父の正弘(山本孝)から雑草は抜いたのか?ときかれ田んぼは生き物なんだよ!と説教を受けます。そして、殿村が「どうせ今年いっぱいなんだからどうでもいいだろ!」と思わず言い返してしまいます。

正弘は「それもそうだな、すまなかった」とあやまります。
その後、殿村は田んぼの雑草を取りに行き、正弘はそれを見守り、帰ってきた殿村に「へっぴり腰だったな」と笑顔で声をかけ、以前殿村の友人が田んぼを借りたいといった話を聞かせてくれと殿村に言います。

立川談春、山本孝

正弘は、殿村に「サラリーマンは安定しているお前はここに来るべきじゃない、佃製作所は、社長もみんないい人だからみんなの力になってやれ、田んぼもほったらかしにするよりはほかの人が使ってくれたほうがいい」と告げます。

作業の後、殿村は正弘がいないことに気づき、あたりを探しに行きます。そこで、殿村は正弘が田んぼに向かって深々とお辞儀をする姿をみて、本当は田んぼをやりたいんだと察します。

殿村父

東京に戻った、殿村は妻の咲子(工藤夕貴)に会社を辞めて、田んぼを継ぐことを相談します。咲子は、「あなたには、銀行時代を含めて頑張ってもらったから、好きにしたらいい、ただ佃製作所の人たちに迷惑がかかるようなやめ方だけはしないで」と殿村を後押しします。

後日、会社が終わったときに航平は、会社の看板に向かってお辞儀をする殿村を見つけます。
そこで、殿村は航平に田んぼを継ぐことを決めたと告白します。
殿村は、「田んぼを継ごうと思ったのも、佃製作所のものづくりに対する姿勢を見たからです。社長たちの思いに触れなければ、米を作ろうなんて思わなかった」といいそれを聞いた航平は、
「よく決断したな!お前は、同省もなくなっていた会社を救ってくれた恩人だ!今度は俺にお前の背中を押させてくれ!」と理解を示し、殿村と最後の裁判に向けて全力を尽くすことを決意するのでした。

阿部寛、立川談春2

次回はゴースト編の最後です!どんな大逆転があるか楽しみですね!

徳重聡がねちっこい演技で話題

阿部寛を筆頭に豪華俳優陣が揃った下町ロケットのキャストの中で、ひときわ存在感を示しているのが、佃製作所のエンジニアでクセが強く、ぶっきらぼうでドライな性格の嫌味な男・軽部真樹男を怪演している徳重聡さんです。

見た目からもちょっと見ただけでは徳重聡さんだとわからないくらいです。
SNSでは「別人」といった声もあがり、「イキリメガネ凄腕技術者役の徳重聡さんにドハマリ。21世紀の裕次郎が、ああいう役やれるとは思わなかった」と好評価を得ています。

徳重さんといえば“21世紀の石原裕次郎として、ピュアな“好青年”というイメージの強いですが、嫌味な役を演じきるまで何があったのでしょうか?

徳重

『スペシャルドラマ「弟」』(テレビ朝日系)で石原裕次郎役を演じ、『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)では、野村真美が演じる四女・葉子の夫・大原透役で、双子のよき父親役を演じたほか、大河ドラマの『八重の桜』での大久保利通役など、これまでピュアな好青年という印象でこれまで多彩な役柄を好演、脇役として多くのドラマに出演してきた徳重聡ですがディションの目的が“第2の石原裕次郎”というコンセプトだったため、ヒール役や悪役にはそぐわず、“爽やかな好青年”というイメージが強い俳優でした。

「デビュー当時はイメージ戦略を打ち出していくことに利点がありましたが、そこからいかに脱却するかが課題にあったと思われます」と、徳重聡さん俳優としてのターニングポイントに立たされていたようです。
確かに、徳重さんはあんまりインパクトがある演技というのはなかった気がしますよね!
その課題と向き合い、“爽やかイケメン”というセールスポイントを脱ぎ捨て、心機一転で臨んだのが『下町ロケット』の軽部真樹男ということなんです。

『下町ロケット』での軽部真樹男は、かなりクセのある嫌味な男で、見た目の変貌ぶりからも、徳重の役に対する力の入り具合がうかがえる。普段の徳重と言えばスラッとした高身長で、スーツが似合う石原プロモーションらしい清潔感を持ったイケメン。

徳重聡

しかし『下町ロケット』の軽部は、目深に帽子をかぶり、黒縁メガネをかけた七三分けの作業服姿。会話シーンでも、相手と目も合わさず口を尖らせながら話す、いかにもネチッこそうな性格がプンプン漂ってる。爽やかさを封印した180度イメージの違う役どころに「徳重聡?全然気付かなかった」「めっちゃイメージちがう」などのネットを騒がせています。

熱く理想論をぶちかます佃社長に対して、現実的でクールな視点から物を言う軽部には、ネットでは「言動に間違いはないんだよな…安易に憎めない」「98%嫌なヤツといったイメージしかないけど、2%の確率で映る真剣に仕事取り組んでる姿がたまらない」「佃製作所のなかでも異色キャラ、今後の展開にどう絡んでくるのか気になる」などの感想が挙げられた。

下町ロケットでは、ちょっと小言を言うような、難しい立ち位置の役柄がいますよね!
前作では、立川談春さん演じる殿村直弘役が“お金のことばかり考えている元銀行マン”かと思いきや、実は誰よりも熱い思いを持っているところでグッときました。

今回も会社を辞める決意をしたところはグッとくるものがありました。

阿部寛、立川談春

徳重さん演じる軽部はドライで嫌味な男がみせる、実は絶品の強いハートに期待が高まります。
今までも、意外と本質を突く意見や事態を好転させるシーンがありました。

こうしたキャラクターは、制作陣のドラマ作りのこだわりですよね、陸王、ルーズベルトゲーム、半沢直樹、どれもそういった角の立ったキャラクターが日曜劇場のめいぶつですよね!

『下町ロケット』をきっかけに、ネットでは「一気にブレイクの時が来ましたね」といった期待の声までも上がっている徳重聡さん。前作での山崎育三郎のように、役者としての幅が広がり、今後は好青年役以外のオファーも多くなりそうです!

今まで、石原プロで悪役をやっている人がいなかっただけに、“嫌な奴”を演じきる役者として新たな立ち位置を掴んだ徳重聡さん、今後の活躍に期待したいですね!

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